冬場の電気自動車について
ボルボ・カー三鷹のinformationをご覧いただきありがとうございます
12月に入り、電気自動車(EV)をご利用のお客様から
「冬になると少し電費が落ちた気がする」
というお問い合わせをいただくことがございます。

EVの電費は気温の影響を非常に受けやすく、
特に気温10℃を下回る頃から電池効率が下がりやすいと言われています。
本日は、冬に電費が低下する主な理由と、
ボルボのEV(EX30/XC40 Rechargeなど)を
冬に上手にお使いいただくポイントをご紹介いたします。
【電費が落ちる主な理由は3つ】
①バッテリーそのものの性能が低下
② 車内暖房の消費電力が大きい
③ バッテリーを温める予熱(バッテリーコンディショニング)
【冬のEVを賢く使うポイント】
① 走る前に“車ごと”暖める
出発前に車を充電器につないだ状態でエアコンをつけておくと、
車内暖房のための電力をバッテリーからではなく外部電源からまかなえるため電費が大きく改善します。
(アプリからの遠隔操作も便利です。)
② シートヒーター・ステアリングヒーターの活用

シートやハンドルのヒーターは、車内全体を温めるより消費電力がずっと少ないためおすすめです。
③ 高速走行時は一定の速度で
冬は空気抵抗もやや増えるため、スピードを一定に保って走ると電費が安定します。
回生ブレーキもこまめに活用しながら走行すると◎
④ 急速充電は“温まった後”がスムーズ
バッテリーが冷えている状態だと急速充電でもスピードが落ちやすいため、
少し走ってバッテリーが温まった頃に充電すると効率が良くなります。
⑤ SOC(充電残量)を10〜20%未満にさせない
冬は残量が少ないとより不安になりやすいため、早め早めの充電が安心です。
冬も安心してEVをお楽しみいただくために
冬はどうしても電費が落ちやすい時期ですが、
上記のポイントを意識していただくことで、航続距離を大きく伸ばすことが可能です。
当店でも、
「冬の電費が不安」
「充電のコツを教えてほしい」
といったご相談を多くいただいております。
お気軽にスタッフへお声がけくださいませ。
冬も快適なボルボライフをサポートいたします。